監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を担当!?どんな人なのかチェック

監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を!?宮藤さんは実はこんな人
蒼井さくら

2017年10月スタートのドラマ!

監獄のお姫さま。

 

逃げ恥やカルテットなど多数の人気ヒット作が誕生している火曜日枠ということもあって、どのような作品になるのか注目が集まっています。

ここでは、監獄のお姫様の脚本家宮藤官九郎さんについて詳しくご紹介します。

 

 

監獄のお姫さまのあらすじは?

監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を!?宮藤さんは実はこんな人

それでは、始めに簡単に監獄のお姫さまのあらすじを見ておきましょう。

いったいどのような作品なのか気になりますよね。

 

物語は5人の女がある大企業の超イケメンの社長を誘拐するところから話が進みます。

初めは何が目的だったのか、5人はどのような関係だったのかということは謎に包まれたままでした。

 

しかし、次第に明らかになる社長の過去。

彼は愛人を殺した殺人犯だったのです。

社長誘拐計画では、その殺人の真相を暴いて、まだ刑務所にいる娘の冤罪を晴らすためのものだったのです。

ですが、この復讐劇は彼女たちの思っていた計画通りにはなかなか進みません。

様々なハプニングが起きてしまって、そのたびに、パニック状態になってしまう5人の女。

それでも、得意な分野を上手く生かしつつ、軌道修正を図るものの、、、、

 

時はその6年前にさかのぼります。一人の女が新しく出来た女子刑務所の中に戻って金子。

彼女の名前は馬場カヨ(小泉今日子)。罪状は不貞を働いた夫を指してしまった殺人未遂。

カヨにとっては生まれて初めて経験する女子刑務所。

この刑務所は嫉妬や羨望、罪悪感など、様々な思惑が交錯している場所でした。

 

そこで、彼女が出会う一筋縄ではいかない人たち。

  • 足立明美(森下愛子):違法薬物不法所持
  • 勝田千夏(菅野美穂):所得隠しと巨額の脱税。刑務所ではリーダー的存在。
  • 大門洋子(坂井真紀):詐欺と横領。
  • 江戸川しのぶ(夏帆):しのぶの罪状は殺人だったが…。

 

この5人はイタイ女だったものの、かわいく、また、可愛そうな部分もありました。

そんな彼女たちのことを見守っていた厳格な刑務官で教官の若井ふたば(満島ひかり)。

罪を憎んで生きてきたふたばは、このイタイ女たちを立ち直らせるべく、厳しくさまざまな教育を施します。

 

しかし、5人と接しているうちに、冷たく閉ざされたふたばの心がだんだんと開かれ、人としてはダメだが魅力的な彼女たちに気持ちを奪われることに。

初めは周囲になじめなかったカヨでしたが、少しずつ、リーダー的存在の千夏とかかわって、仲間意識も芽生えてきます。

 

そして、誰とも交わることなく、いつも一人で行動をしているしのぶの実情を知ります。

実はしのぶは冤罪で服役しているとのこと。

 

6人の女たちが送るおばちゃん犯罪エンターテインメント”!!

果たして、女たちのリベンジ計画はうまくいくのか?必見です。

 

監獄のお姫さまの脚本家、工藤官九郎さんってどんな人?

監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を!?宮藤さんは実はこんな人

それでは、今回のテーマの監獄のお姫さまの脚本を担当する工藤官九郎さんとはどのような人なのでしょうか?

気になりますよね。

 

宮藤 官九郎(くどう かんくろう、1970年7月19日 – )さんは、

  • 脚本家
  • 俳優
  • 作詞家
  • 作曲家
  • 放送作家
  • 映画監督
  • 演出家
  • ミュージシャン
  • 濡れ場評論家
  • 似顔絵イラストレーター

 

これだけの肩書を持つマルチな脚本家です。

宮城県出身で、劇団大人計画に所属されています。

 

実家は文具店の経営を行っていて、父は教師・校長を務めています。

幼少期から文才を発揮していて、作文コンクールではたびたび受賞をしていました。

 

もともと、『ビートたけしのオールナイトニッポン』のヘビーリスナー。『マル金ギャハハ倶楽部』の素人参加コーナーにも出演しています。

高校を卒業後は日本大学芸術学部包装学科に進学するものの一身上の都合で中退。

その理由に、友人がほとんどおらず、つまらなかったからと語っています。

しかし、親に学費を出してもらったのに中退したことを後悔している一面も。

 

その後、松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に所属して、バラエティ番組の構成作家としての活動も行っています。

大人計画の部分公演の作・演出をつとめるようになり、1996年から自身の公演を「ウーマンリブ」と名づけている。24歳のときに結婚。

 

その後1995年にグループ魂を結成。

「君にジュースを買ってあげる♥」で紅白歌合戦にも出場されています。

 

テレビドラマの脚本家としても活躍を広げ、幅広い活動が評価されて、2003年にゴールデン・アロー賞特別賞を受賞します。

 

 

 

2005年、しりあがり寿の漫画の映画化『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督デビュー。

同年、第1子(長女)が誕生します。

 

2013年には連続テレビ小説「あまちゃん」の脚本を行い、ザテレビジョンドラマアカデミー賞、脚本賞、新語・流行語大賞など、数々の賞を総なめにしています。

2017年にはテレビドラマ、「ゆとりですがなにか」の脚本の成果が認められて、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しています。

 

過去に担当したテレビドラマに関しては以下のようなものがありますよ。

 

  • コワイ童話「親ゆび姫」(1999年、TBS)- テレビドラマ初単独執筆作
  • 悪いオンナ「占っちゃうぞ」(2000年、TBS)
  • 池袋ウエストゲートパーク(2000年、TBS、石田衣良原作)- 連続ドラマデビュー作
  • 木更津キャッツアイ(2002年、TBS) – 芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞作品
  • ぼくの魔法使い(2003年、日本テレビ)
  • マンハッタンラブストーリー(2003年、TBS)
  • ドラマスペシャル タイガー&ドラゴン(2005年、TBS)
  • タイガー&ドラゴン(2005年、TBS) – 第43回ギャラクシー賞大賞 受賞作品
  • 吾輩は主婦である(2006年、TBS)
  • うぬぼれ刑事(2010年、TBS) – 第29回向田邦子賞 受賞作品
  • あまちゃん(2013年、NHK連続テレビ小説) – 東京ドラマアウォード2013脚本賞 受賞作品
  • ゆとりですがなにか(2016年、日本テレビ)
  • 監獄のお姫さま(2017年、TBS)
  • いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年予定、NHK大河ドラマ)

 

 

宮藤官九郎さんの脚本に望むにあたっての言葉

監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を!?宮藤さんは実はこんな人

宮藤官九郎さんが作品に望むにあたって、コメントをされていましたので、引用しますね。

 

これまで色んなドラマを作って来ましたが「で、つまるところ俺は何が書きたいんだ」と自問自答しました。

結局、おばちゃんのお喋りを書いてる時がいちばん楽しいという結論に至りました。

大好きな女優さんの大好きなお芝居が観たい。それがこの『監獄のお姫さま』の核心です。

 

私も立派な中年になりまして、今『木更津キャッツアイ』のテンポ感でドラマを作ろうと思ったら、若者より、おばちゃんの方が俄然しっくり来る。

早口だし、声が大きいし、他人の話を聞かないし、同じことを何度も言うし。暴力的な速度と有り余る熱量。

彼女たちのおしゃべりをエンドレスで聞ける場所はどこか、と考え舞台を女子刑務所に設定しました。

 

「それだけじゃドラマになりません」と諭されストーリーを組み立て、思いがけず壮大な復讐劇になりました。

それでも核心は変わりません。愛すべきカッコイイおばちゃんのおしゃべりと衝動によって転がり続ける無責任クライムエンターテインメント。楽しんでもらえたら最高です

 

ということで、宮藤さんがどのように作品を展開してくれるのか必見ですね。

 

宮藤さんに対する評価は?

監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を!?宮藤さんは実はこんな人

 

 

ということで、やはり、宮藤さんかなり評価されていますね。

 

おわりに

監獄のお姫さまは宮藤官九郎が脚本を!?宮藤さんは実はこんな人

今回は2017年10月クールの監獄のお姫さまの脚本家、宮藤官九郎さんについてご紹介してきましたがいかがでしょうか?

宮藤官九郎さんが今後どのような活躍を見せてくれるのか、必見です。

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