ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!
蒼井さくら

松本潤&有村架純 という、今をときめくトップスターが共演する映画「ナラタージュ」が、10月7日に公開されます。

キャッチコピーの「壊れるくらい、あなたが 好きでした。」からも想像できるとおり、純粋で濃厚なラブストーリー。

 

ところで、このナラタージュのあらすじや結末のネタバレやキャスト情報、また、映画を視聴した人たちの感想なども気になりますよね。

今回は2017年10月公開映画「ナラタージュ」の基本情報からキャスト、あらすじネタバレ情報までを紹介します。

他のサイトでまとめられている基本的な内容から奥深いところまで全般をまとめてみましたので、チェックしてみてくださいね!

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映画「ナラタージュ」の基本情報

“一生に一度のすべてを捧げた恋”を描いたとされるこの作品。

原作は、島本理生が2005年に書き下ろしで発表した同名の小説です。

 

出版直後から注目を集めていたこの作品が、いよいよスクリーンに登場します!

タイトルの「ナラタージュ」とは、「ナレーション」と「モンタージュ」を合わせた造語。

 

人物の語りによって物語が展開される方法で、映画などの回想場面で用いられています。

映画「ナラタージュ」は、結婚を控えた25歳の女性、工藤泉が学生時代を回想する形でストーリーが進んでいきます。

 

監督や出演者等の情報はこちらです。

10月7日(土) 全国ロードショー

監督:行定勲

原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊)

脚本:堀泉杏

音楽:めいなCo.

製作:「ナラタージュ」製作委員会

制作プロダクション:東映東京撮影所

制作協力:ザフール

企画協力:KADOKAWA

配給:東宝=アスミック・エース
(C)2017「ナラタージュ」製作委員会

 

泉が大学2年生のある日、1本の電話がかかってきます。

電話の主は、かつて思いを寄せていた、葉山先生。

母校の演劇部の応援を頼まれたことをきっかけに、封じ込めていた恋心が動き出す……。

 

主演は松本潤と有村架純。

主要キャストには、坂口健太郎、瀬戸康史、大西礼芳など若手実力派の役者たちが名を連ねています。

監督は、「世界の中心で、愛をさけぶ」も手掛けた行定勲。

 

主題歌の作詞作曲を手掛けたのは、RADWIMPSの野田洋次郎です。

そして、今話題になっているのが、この曲を歌っている「adieu」が誰なのかということ。

この謎は、いつ頃明かされるのでしょうか?

 

ナラタージュの映画のキャストは?

それでは、映画ナラタージュのキャストを詳しくチェックしていきましょう。

松本 潤

#嵐#arashi#松本潤#ナラタージュ

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葉山貴司は、高校教諭であり演劇部顧問。

学校になじめずにいる泉を演劇部へ誘ったことがきっかけで、泉と心を通い合わせるようになります。

その葉山を演じるのは、松本潤。

 

いまさら説明の必要がないくらいの、トップアイドルですよね。

嵐としての忙しい活動の傍ら、ドラマや映画で、主役や準主役として活躍しています。

役者としてのキャリアも十分積んできた松潤が、今度はどんな世界を私たちに見せてくれるのでしょうか。

 

有村架純

https://www.instagram.com/p/BY5_d7vDfTL/?hl=ja&tagged=%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

主人公の工藤泉を演じるのは、有村架純。

2010年、高校在学中にデビューした彼女がブレイクしたのは、2013年のNHK朝ドラ「あまちゃん」です。

 

その後は、CM、ドラマ、映画と途切れることのないオファーを次々とこなし、主演作品もヒットを飛ばしています。

昨年末には、紅白歌合戦の司会という大役も果たしました。

 

現在は、脚本家 岡田惠和の熱烈なオファーにより、NHK朝ドラ「ひよっこ」で主役を務めています。

あどけない少女の顔と、凛とした大人の女性を演じ分けられる、素敵な女優さんですね。

 

坂口健太郎

https://www.instagram.com/p/BYopcPrF2kf/?hl=ja&tagged=%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5

泉に想いを寄せる男性、小野玲二 役は、坂口健太郎。

泉を一途に想うが故、葉山に対し、強い嫉妬を抱きます。

 

坂口健太郎君が、その狂気すれすれの嫉妬心をうまく演じています。

坂口健太郎君は2010年に『MEN’S NON-NO モデルオーディション』に合格し、モデルとしてデビュー。

 

俳優デビューは、2014年の『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』です。

昨年あたりから、主要キャストとして、ドラマや映画に次々と出演。

 

ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」では、有村架純さんとも共演していますね。

無邪気さと危うさを併せ持ったような、不思議な雰囲気が魅力です。

 

市川実日子

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葉山貴司の妻、美雪。

貴司の頼みで姑と同居することになりますが、姑との折り合いが悪く耐えられなくなり、ある事件を起こしてしまいます。

演じているのは市川実日子。

 

雑誌『Olive』でモデルデビューし、その後、女優としても活躍され、そのキャリアは20年を超えています。

「blue」「シン・ゴジラ」などで数々の映画賞を受賞。今秋公開された「三度目の殺人」にも出演されています。

 

瀬戸康史

https://www.instagram.com/p/BYxSuLNnFEC/?hl=ja&tagged=%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%BA%B7%E5%8F%B2

泉の就職先の後輩、宮沢慶太を演じているのは、瀬戸康史。

デビューから3年目に「仮面ライダーキバ」で主役を演じています。

その後も舞台や映画、ドラマなどで活躍中。

若手男性俳優集団D-BOYSのメンバーの1人でもあります。

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ナラタージュの主題歌は?

ナラタージュの主題歌はこちらになります。adieu(アデュー)が歌う主題歌「ナラタージュ」(作詞作曲:野田洋次郎)の歌詞が先行公開されています。

 

原作を読んだ人の感想は?

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!
20代女性
葉山先生は、本当に泉を愛していて、彼女のためを想っていたのだなと感じます。

小野君の身勝手さとは対照的。映画の方も楽しみです。

20代男性
心理描写が繊細過ぎてかえって感情移入できない部分もあります。

実際の男性心理はもっと単純だと思いますよ。

30代女性
この作品を初めて読んだのは、主人公と同じくらいの年齢の頃。

そのときには、葉山先生の中に大人のズルさを見てしまい、心に引っかかっていました。

そして葉山先生と同年代になって改めて読み返して、思うのです。

あれは、どうしようもなかったのだと。

抗いようのない運命だったのだと。

40代男性
主要な登場人物が、高3から大学2年生と、執筆時の作者と同年代ということもあり、学生生活の様子が生き生きと描かれています。

男性目線では泉のどっちつかずな態度が気を持たせているように思えますが、女性目線で見ると葉山へ反発を感じてしまうのかもしれませんね。

40代女性
心も身体も壊れてもいいと思えるような相手に出会えたことは幸せなことだと思います。

たとえ、その恋がハッピーエンドにならなかったとしても……。

離れていても、心の中で美しい思い出を咲かせていられるなんて、なかなかないことだから。

 

ナラタージュの映画のあらすじ結末ネタバレは?

それでは、最後に映画ナラタージュのあらすじ結末ネタバレを紹介していきます。

 

第1幕:懐かしい人からの電話

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!

主人公の工藤泉は大学2年生。ある日、彼女の元に懐かしい人から電話がかかってきます。

電話の主は、高校の演劇部顧問の葉山先生でした。

先生からの依頼は「演劇部後輩の公演に参加してくれないか?」というものでした。

 

泉は、久しぶりに葉山先生の声を聞いてときめきます。

公演のキャストは7名。

現役メンバーの新堂慶、塚本柚子、金田伊織。

卒業生は、泉と泉の親友の山田志緒、志緒の彼氏の黒川博文の3名。

そして黒川の友人、小野玲二。

 

本番は夏休み明けということで、毎週土曜日に集まって練習することになりました。

 

ある日、柚子が行方不明になってしまいます。

皆、練習を中止し懸命に探しますが、一向に見つかりません。

 

その日の夜、柚子を探し回り、疲れ切った葉山先生から電話が入りました。

泉は心配になってすぐに駆け付けます。

 

そして先生の姿を見て、泉は自分の高校時代のことを思い出すのでした。

いじめに遭って孤立していた泉に、葉山先生はずっと寄り添ってくれていたのです。

 

先生はあの頃と変わっていない。そして、泉の先生への気持ちもまた変わることがなかったのでした。

柚子はなにごともなかったかのように戻ってきましたが、行方不明になった原因は知らされないままです。

 

小野君と一緒にお芝居を見に行った帰り、泉は小野君に告白されます。

しかし、葉山先生のことが忘れられない泉は、その気持ちを受け入れることができません。

 

葉山先生は、泉が高校を卒業する間際、自分の過去について話をしてくれました。

以前、結婚していたこと。

自分の母親と3人で暮らしてしたが、母親と奥さんの折り合いが悪かったこと。

 

葉山先生自身はどちらに味方することもなく、しかしそのことが奥さんの心を追い詰めてしまったこと。

限界に達した奥さんが自宅に放火しようとしたこと。

奥さんは実家に戻っているけれど、先生は彼女のために何かしたいと思っている、と。

 

第2幕:別れ

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!

葉山先生が、体調不良で演劇の練習を欠席しました。

泉は先生を探し回ります。

 

やっと見つけた先生はひどく酔っているようです。

聞けば、義父に会って来たのだと。そして3年前の事件について、どうしていいか分からないと言い出します。

 

泉は先生を自宅まで送りますが、自分の気持ちを押さえられなくなり、キスしてしまいます。

 

しかし、寝室にはいった泉は違和感を感じるのでした。

そこかしこに感じられる女性の影。それはすべて、奥さんの物でした。

葉山先生は泉に告白します。

 

「実はまだ別れてはいない。君を失いたくなくて嘘をついていた。」と。

 

先生を信じ、まっすぐに想いを寄せてた泉は、裏切られたように感じ、怒りを爆発させます。

翌日、泉は先生に別れを告げます。そして葉山先生も、それを素直に受け入れるのでした。

 

第3幕:小野の嫉妬心

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!

演劇部の公演が終わりました。

打ち上げには参加しないことにした泉でしたが、一人にはなりたくなくて、小野君の誘いを受け、長野の小野君の実家に行き、温泉に入ったり散歩したりと、数日を一緒に過ごしました。

 

東京に戻る日、泉は、また小野君から告白を受けます。

「前に好きだった人のことを忘れていなくてもいい。ただ一緒にいたい。」

 

泉は、その申し出を素直に受け入れるのでした。

一緒にいる時間が多くなり、泉はだんだんと小野君が好きになっていきました。

 

しかし、反対に、小野君の心の中の不安は大きくなっていました。

泉はいまだに彼のことを「小野君」としか呼んでくれないのです。恋人になった今でも。

 

小野君の態度があからさまに変わったのは、葉山先生からの電話がきっかけでした。

話の内容は他愛もないことだったのですが、今まで小野君の心の中でくすぶっていた嫉妬心に火をつけるには十分だったのです。

 

泉への束縛や乱暴な言動は、日増しにひどくなっていきます。

ある日、泉は、夜道で知らない男につけられていることに気が付きます。

電話で小野君に助けを求めますが、あろうことか、小野君は電話の向こうから、嫉妬の言葉を投げつけてくるばかり。

泉の足は、知らず知らず、葉山先生の家へ向かっていたのでした。

 

驚く葉山先生の前で、泉は泣き崩れます。

しかし、お互いまだ好きなままなのに、素直な気持ちをぶつけあっているはずなのに、最後には喧嘩別れのようになってしまうのでした。

 

それから暫く経った頃、真夜中に葉山先生から電話が。

「柚子が歩道橋から飛び降りて重体になっている」という知らせでした。

 

柚子が行方不明になったあの日、彼女は性犯罪の被害に遭っていたのです。

そのことを自分独りで抱え込み、耐えられなくなり、ついには自殺を図ってしまったのです。

3日後、柚子は亡くなってしまいました。

 

その一週間後、今度は葉山先生が倒れてしまいます。

連絡を受けたのは泉。

 

頼りにされたことを嬉しく思う泉は、かいがいしく先生の世話を始めます。

もうすぐ先生との別れが訪れることを予感しながらも、穏やかな日々を過ごすのでした。

葉山が退院した日、二人の心と体は初めて結ばれます。

 

第4幕:葉山先生の本心

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!

翌日はクリスマス。

葉山先生は、父親の形見のアンティーク時計を泉にプレゼントします。

 

泉から先生への贈り物は万年筆。

そして二人は、一旦は駅で別れるのですが、言いようもない淋しさに襲われた泉は、隣の駅からすぐに引き返してきます。

 

驚いたことに、葉山先生はまだそこに立ち尽くしていました。

 

そしてお互いに手を振り合い、葉山はゆっくりと階段を下りて行きました。

大学を卒業した泉は、就職先で出会った同僚と結婚することに。

 

結婚式を間近に控えたある日、泉は、葉山先生の親友のカメラマンと出会います。

そのカメラマンから、葉山先生の本心を伝えられ、泉はとめどなく涙を流すのでした。

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おわりに

ナラタージュのあらすじ結末ネタバレ!映画のキャストや感想を紹介!

原作の小説は、発表直後から数々の賞を受賞し、話題となりました。

その繊細な文章表現は、一般の読者だけでなく、プロの作家からも賞賛を受けています。

このような小説の世界観、映画ではどう表現されているのでしょう?

それを確認するために映画館へ足を運びたい、そう思わせる作品です。

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