オリエント急行殺人事件の映画のあらすじ結末・キャスト・犯人をネタバレ!音楽・主題歌も

蒼井さくら

どうも、さくらです。

今回は2017年12月に公開されるオリエント急行殺人事件についてくわしく紹介していきます。

 

この作品の原作はミステリーの女王、アガサ・クリスティーが1934年に発表した長編推理小説になっています。

名探偵のエルキュール・アポロを演じられるのは、ケネス・ブラナー。

 

その他にも、パイレーツオブカリビアンで登場したジョニー・デップやデイジー・リドリー、ペネロペ・クルスといったオールスターキャストで本編はスタートしますよ。

それでは、そんなオリエント急行殺人事件について詳しく見ていきましょう。

 

名作「オリエント急行殺人事件」の詳細は?

 

アガサ・クリスティーの代表作のオリエント急行殺人事件を映画化した1974年の作品。

そのリメイクが2017年11月から全米で公開されます。

 

簡単なストーリー展開は以下の通りです。

 

 

イスタンブール発カレー行きのオリエント急行に乗り、ヨーロッパに帰る名探偵エルキュール・ポアロ。

外では、雪が降っていて、列車は満席状態。

そのような中で、一見柔和にみえた老人のラチェットが身の危険を感じて、ポアロに護衛するよう依頼します。

しかし、その眼光や雰囲気が気に入らないポアロはその依頼を拒否。

でしたが、その夜、オリエント急行の寝台でラチェットは殺されてしまいます。

 

そこから、ストーリーがはじまります。

 

この作品の魅力はなんといっても、トリックにあります。

トリックが私たちの読者の想像のはるか上をいっているのです。

 

いったい、どうしてラチェットは殺されたのか、犯人は誰なのか、誰にも予想することができないトリック。

最後まで目を離すことが出来ませんよ。

 

 

『オリエント急行殺人事件』2017年度版の監督はケネス・ブラナー

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映画『ハリーポッター』ではギルデロイ・ロックハート先生を演じていたケネス・ブラナー。

彼は実は監督としても過去に数多くの作品を手掛けています。

 

映画「シンデレラ」(2015年)では、監督としてリリー・ジェームズやケイト・ブランシェットなどと一緒に撮影を行っていますよ。

 

『オリエント急行殺人事件』のキャスト・登場人物は誰?

それでは、オリエント急行殺人事件のキャストや登場人物について見ていきましょう。

 

主人公エルキュール・ボアロ役:ケネス・ブラナー

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名監督で、今回の作品の主役を演じるのはケネスです。

監督でもあり主演でもあるのです。

少し異例ですよね。

 

王立演劇学校を主席で卒業し、23歳のときに、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに参加して、数多くの舞台にたってきた経験があります。

ということで、実力に関しては確かなものがあります。

『炎のランナー』『マリリン 7日間の恋』ではアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされたこともあって、今回の作品がどのような展開になるのか、必見です。

 

 

ラチェット役:ジョニー・デップ

謎が多い実業家のラチェット役には、ジョニーデップが参戦します。

最近には、アンバー・ハードとの離婚問題で話題になっているジョニーデップですが、今回はこの作品のカギともいえる謎の実業家、ジョニー・デップが登場します。

 

監督兼ポアロ役のケネス、マイケル・グリーンが書いた脚本を読んで、ジョニー自身が今回の作品に出演することを決められたそうです。

 

ヘクター・マックイーン役:ジョシュ・ギャッド

The fact that you willingly asked someone to paint this on you is remarkable @andrew_major

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映画「スティーブジョブズ」でウォズニアック役を演じられたジョシュ・ギャッドが出演することが決まっています。

演じるのは、ラチェットのジョシュでへクター。

ラチェットとの関係は1年ほどで、あくまでも秘書として働いているだけで個人的な付き合いはありません。

どのような活躍を見せてくれるのか、必見ですね。

 

ドラゴミロフ侯爵夫人役:ジュディ・デンチ

KENNETH BRANAGH THEATRE COMPANY. THE WINTER'S TALE. ブラナー・シアター・ライブ「冬物語」 観れたー。逃したあぁぁと嘆いていたジュディ・デンチとケネス・ブラナー共演のシェイクスピア劇。リピートしてくれたおかげで、無事に鑑賞。今回のケネスの熱演もさることながら、やはりジュディ・デンチ圧巻のお芝居。82歳であの声がでるとは! 先日 山寺宏一さんとお会いした時に、サザエさんのフネさんの声、麻生美代子さん(90歳)や、ドラゴンボール悟空の声、野沢雅子さん(80歳)のすごさについて聞いたのだけど、まさにそれ。やはりジュディ・デンチの生の舞台を観なければならない、と改めて思う。 最近、テレビドラマが面白くなっていて、ハリウッド俳優もたくさんドラマに流れているのだけど、イギリス人俳優は、映画と舞台、時々ドラマって感じがする。 ヒザを15回ほどたたくくらい面白かった。メリクリ。 #ブラナーシアターライブ #ケネスブラナーシアターカンパニー #ウインターズテール #冬物語 #ケネスブラナー #ジュディデンチ #スクリーニング #映画 #映画部 #kennethbranaghtheatrecompany #thewinterstale #kennethbranagh #judidench #tokyo #theatre #movie #film #cinema #screening

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007シリーズでM役で知られるジュディ・デンチがドラゴミロフを演じます。

彼女は亡命してきた貴族の老婦人。

夫の財産を使って、大富豪まで上り詰めたロシア人です。

 

マルケス役:マイケル・ペーニャ

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『クラッシュ』『ミリオンダラー・ベイビー』で登場するマイケル・ペーニャがマルケス役で出演されます。

 

ハバード夫人役:ミシェル・ファイファー

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過去に、『スカーフェイス』、『恋のゆくえ』などの作品に登場したミシェル・ファイファーが本作品で、婦人役を演じられます。

バード夫人は陽気でおしゃべりな女性で、「犯人を見た」と主張します。

この目撃情報がどのように物語で関わってくるのかも必見ですよね。

 

 

ペネロペ・クルス

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本作品では、ペネロペ・クルスさんも出演されます。

過去には、米西合作の映画作品「それでも恋するバルセロナ」でアカデミー助演女優賞を受賞したことがあります。

今回の作品での活躍も必見ですよ。

 

オリエント急行殺人事件の主題歌は?

主題歌は今のところ判明していません。(2017年9月9日現在)

判明次第追記します。

 

 

オリエント急行殺人事件のネタバレあらすじは?

オリエント急行殺人事件の映画のあらすじ結末・キャスト・犯人をネタバレ!音楽・主題歌も

ここから先は映画のあらすじのネタバレを含んでしまいますので、読む際には注意してくださいね。

 

第1幕:オリエント急行に乗っていたラチェット

1935年12月に仕事でシリアに来ていたポアロ。

帰国するためにトルコのイスタンブールからオリエント急行に乗り込みます。

季節外れであるにも関わらず、なぜか、寝台車は満室状態でした。

 

寝台車の乗客には、

  • 資産家のラチェット
  • 秘書のマックィーン
  • 執事のベドウズ
  • ハンガリー外交官のアンドレニイ伯爵と妻のエレナ
  • ロシア人のドラゴミノフ公爵夫人
  • 英国軍人のアーバスノット大佐
  • 米国人の私立探偵ハードマン
  • イタリア人セールスマンのフォスカレリ
  • 特別車両に鉄道会社重役のビアンキ
  • ギリシャ人医師
  • メイドのシュミット
  • スウェーデン人宣教師のグレタ
  • 中年の米国人女性ハバード夫人
  • 英国人教師のメアリー

以上のような人物がいました。

 

ポアロはラチェットから「脅迫を受けているので警護してほしい」と依頼されるものの、その人柄に対して、嫌悪感を覚えてその以来を拒否します。

2日目の夜、列車はセルビアのベルグラードを発ってユーゴスラビア領に到達していました。

 

第2幕:ラチェットの正体

夜の悲鳴で目を覚ましたポアロ。

ラチェットが部屋の扉越しの車掌に「悪魔をみた」とフランス語でいうのを聞きます。

 

その後に、ハバード夫人が「部屋に男がいた」と騒ぎ立てます。

列車は深い雪だまりに路を塞がれて動けない状態になっていました。

 

翌朝ラチェットがベッドで殺されているのが発見されます。

胸を12か所刺され、胸ポケットの時計は1:15で止まっていました。

12か所の傷の中には深い傷もあれば、浅い傷も。

 

ハバ―ト夫人は昨夜に自分の部屋の中にいた男が犯人であると主張します。

夫人の部屋はラチェットの隣にあって、二つの部屋はドアを通して繋がれていました。

 

ポアロはラチェット宛ての脅迫状の燃えカスから、ラチェットの正体が5年前アメリカで起きた幼児誘拐殺人事件の犯人カセッティであると突き止めます。

3歳のデイジー・アームストロングが誘拐殺害され、主犯のカセッティは身代金を奪って外国へ逃亡。

その後に、ラチェットと名を変えて裕福に暮らしていました。

 

第3幕:仮説への疑問

デイジーの母ソニアは、当時妊娠していましたが、ショックで早産して、母子ともに亡くなります。

そして、父親のアームストロング大佐は拳銃自殺。

誘拐の共犯であると疑われたメイドも窓から身を投げて自殺し、5人もの命が奪われたのでした。

 

ポアロは捜査のため乗客を一人ずつ尋問。

マックィーンがソニアと知り合いで、母親のように慕っていたという事実を聞き出します。

 

その後に、発覚するのは、ドラゴミノフ公爵夫人はソニアの母親の名女優リンダ・アーデンの親友で、ソニアの後見人でもあったということ。

 

列車の中で車掌の制服が捨てられているのが発見されます。

そして、犯人はベルグラードから乗り込んで車掌に変装してラチェットを殺害。

その後に、列車の外に逃げたという仮説が出てきたものの、ポアロはその仮説に対して疑問を抱いていました。

 

しかし、犯行が行われた時刻と思われる1:15の時間帯に関しては乗客全員にアリバイがありました。

ポアロの灰色の脳細胞は乗客たちの証言の裏に隠された真実を少しずつ読み解いていって、それらを紐づけていきます。

 

第4幕:結末・犯人は?

ポアロは、全員を集めて自分の考えた二つの仮説を提示します。

 

一つ目の仮説は外部犯説。

二つ目の仮説は寝台車の乗客全員がアームストロング家の関係者で実は全員犯人であるという驚くべき仮説でした。

 

アーバスノット大佐はアームストロング大佐の親友。

伯爵夫人はソニアの妹、メアリー、ベドウズ、シュミット、グレタ、フォスカレリはアームストロング家の秘書、従者、料理人、乳母、運転手。

 

車掌のピエールは自殺をしたメイドの父。ハードマンはその娘の恋人。

そして、ハバード夫人はソニアの母親で大女優のリンダ・アーデンだったことが判明します。

 

12人は復讐を計画してこの列車に集まって、ラチェットを薬で眠らせて、ひとり1回ずつナイフで刺しましたというのが真実だったのです。

 

12人の陪審員の代わりにラチェットを裁いたということです。

 

とはいえ、ポアロはどちらの説を警察に提出するかどうかについては、鉄道会社重役のビアンキの選択に委ねることに。。

ビアンキは第一の外部犯説を採り、乗客たちはワインで乾杯することになったのです。

 

以上が結末になります。

 

おわりに

オリエント急行殺人事件の映画のあらすじ結末・キャスト・犯人をネタバレ!音楽・主題歌も

ということで、今回は、2017年12月にスタートする映画、オリエント急行殺人事件の映画のあらすじ結末・キャスト・犯人をネタバレ・音楽について紹介してきましたがいかがでしょうか?

ネタバレを知ってしまうと、観る気は失せてしまいますが、過去に映画化されて、再びの映画化ということですので、それほど、面白い作品であるというのは確かだと思います。

 

この機会に是非とも視聴してみてくださいね。

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